ボサノバポップスユニット、 naminote(ナミノート)のボーカル、Erikaのブログです。
naminote HP


2020115日(水)

Erika solo Live

@下北沢CIRCUS

18:30 OPEN

19:00 START

MC ¥2000+1drink

155-0031

東京都世田谷区

北沢1-40-15 北沢ゴルフマンション

03-6677-5986


2020年2月15日(土)
naminote 2020 Winter Live
12:00〜 OPEN
13:00〜 START

予約/2,000円 当日/2,500円(+オーダー)

サポートメンバー
日野良一(Gt)
服部正美(Dr)

中目黒楽屋
Tel/Fax  03-3714-2607
東京都目黒区上目黒2-15-6

2013年5月10日金曜日

夏が来る(ネガティブ)

ゴールデンウィークはバタバタと過ぎ去り、
私は疲れやら日光やらでアトピーなのか蕁麻疹なのか、
とにかく久々にちょっとやられたって感じでしたが、
お家に引きこもり、少しずつ落ち着いて来て、
今日はこれから小林家にて、レコーディングの準備です。
小林家遠いよ〜

サングラス必須







っていうかまだレコーディングしてないのです。
わぁー大丈夫かな。
私は初めてのことなのでよくわからない。

それにしても、これからもっと忙しくなるだろうし、暑くなって来る。
夏が来るんだなぁ
ナミノートは夏や海の曲が多いのに、実は私は夏が苦手で…
私、この夏乗り切れるんだろうか。
一応体力作りに取りかかっているものの、とても不安です。

まぁ、どろーんとした文章はこれくらいにして、
夏が来るといえば、
大黒摩季さんの「夏が来る」が思い浮かびますが、
私はこの曲の

♪選ばれるのは ah結局 何も出来ないお嬢様

っていうところに、
女性のブルージーさを感じてしまって聞くたび痺れている。

海老蔵が数々の気の強そうな女性と浮名を流した結果、
麻央ちゃんと結婚したとき、
このフレーズがBGMとして頭に流れた。
(彼女が何も出来ないとは思わないけど)




初めてちゃんと歌詞を調べたけど、
季節的な歌詞が「夏が来る」部分以外まったくない。
しかも過激でエッセイみたいな歌詞。
なのにしっかり夏の物悲しさを感じる。すごい。

naminoteのアルバムも、ここまで激しくないけど、
切ない夏の曲を収録する・・・予定ですのでお楽しみに!

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